汗だくでほんとに枯れそうな船長です
色々な方から、タイトルに釣果書かないほうがみんな見るのでは?!とアドバイス頂きます。釣れない情報を発信する船長だからいいのだ 笑
久々にホームグラウンドで投げたい!
投げを忘れてしまいそうで思いっきり振りたい!という事で石狩湾新港へ
3:15 目覚ましが鳴っているよ~とお嫁さんが枕元に仁王立ちしていて、「うわ!」とおきました。カーテンを開けるとあいにくの雨
予報で見る限りもう少しすれば雲は抜けるはず。カッパを着てつり開始です。
先客の方はコンスタントにシャコを上げていました。
こんな天気で夏枯れ状態では、人も少ない。
こちらはカレイ狙い。少ないのはわかっているけどカレイが釣りたいんだもの。
小さなあたりはあるものの、食わず、おそらくシャコかカニでしょうね。
久々の4本出しで投げまくるが朝方あったあたりも、9時以降は殆どなし
今日も石狩は平和だ。
階段状で投げの、テイクバックがしにくいのがやや難点ですよね。
まあそんなに綺麗に投げやすいのはガスタンク横くらいでしょうけど。
ここの中央水路は幅が380mで対岸の樽川です。
船長の腕ではカケアガリにギリギリ落とせているが飛距離はまだまだ伸ばしていきたい。
実は今日、船長はこれを着て石狩に行っていたのですが、釣り場だとちょっとインストラクターみたいな割にボウズではずかちい・・・ライントラブルばかりのプロと言ってください。
ウグイすらもつれねーい 同僚は30センチ程のクロガシラと巨大ウグイとバンバン釣っていました。
汗だくで帰りウトウトしていて、まさに先ほどの釣りのシーンで私も大きなカレイを釣っている夢を見ていたら子供が帰ってきた船長でした。