錘に蛍光カラー塗る ヌルヌル
どうも ペンキ屋 船長です。
釣りに行けない時は、錘のペンキ塗りです。
オモリって蛍光塗装済みってお値段高いですよね?
そんな時は自分で塗ってしまおう!
何かしら色つけたほうが巻き上げや飛んでいくときも見やすいのでお勧めです
これで一個一個筆で塗っていきます。
ポイントとしては、塗るときに「魚よ 寄ってくるだぞ」と念じることが大事です。
思いのほか黄色が乗りが薄いですね~ ムラがすごい 二度塗りしてもこの出来栄え
冷静に考えると、こんな重いものを、竿で飛ばすって 竿の強さって凄いなって思います。
朱色は塗ると赤?こちらは一度塗りで完了!
完成後 ブラックライトで照らしてみる
怪しくヒカル まるでディスコ!(え?今はクラブっていうの?知ってましたよ そんな事。)
釣りをやり始めて、5年目ですがつくづく準備が大事な趣味だと感じております。
持ち物とか普段のメンテナンスとか仕掛け作って強度は大丈夫かとか、リーダーの結束大丈夫かなとか。
釣りに行く日は いわば本番な訳でそれに向けた前段階も拘りだすとキリがなくて面白い。そんで当日忘れ物したりするんですけどね。
誰よりも釣りたくて、人と同じこと それ以上の戦略で自然と魚と闘って・・・
釣り場に行ったら、顔なじみがいて、
本当に良い趣味に出会えたと思います。
そして釣れていないのにこのブログを読んでくれている皆様との出会いも感謝 感謝です。
アクセス数と飛距離だけがモチベーションの船長でした。